リールの「シャリ感・ゴリ感」放置厳禁!タイラバ・バス・エギングの春シーズン前にプロに預けるべき3つの理由

リール オーバーホール エギング タイラバ

寒かった冬が終わりを告げ、いよいよアングラーが最も胸躍らせる「春」がやってきます。

乗っ込みの大型真鯛を狙うタイラバ、プリスポーンのデカバスを追うバスフィッシング、そしてキロオーバーの親イカを狙い撃つ春エギング。どの釣りも、1年の中で最もドラマチックな出会いが期待できる最高のシーズンです。

しかし、あなたのリールはどうでしょうか?
昨シーズンの終盤、あるいは冬の釣行後に、ハンドルを回すと「シャー」という音がしたり、指先に「ゴツゴツ」とした違和感が伝わってきたりしていませんか?

「まだ回るし、実釣には支障ないだろう」
「本格的にシーズンが始まってから考えればいい」

もしそう思っているなら、今すぐその考えを改めてください。リールの「シャリ感・ゴリ感」を放置したまま春のハイシーズンに突入することは、愛機の寿命を縮めるだけでなく、一生後悔するような大物を逃すリスクを背負うことと同義です。

今回は、特に春に需要が急増するタイラバ、バス、エギングの3魚種に焦点を当て、なぜ今プロによるオーバーホールが必要なのか、その致命的な理由を徹底解説します。

目次

理由1:錆は「天敵」。放置すると内部で増殖し、高額修理を招く

サビ

リールの違和感を放置してはいけない最大の理由は、内部で発生した「錆(サビ)の連鎖」です。

特に冬の間、釣行回数が減ってリールを保管していた期間に、内部に残留したわずかな塩分や水分がじわじわと金属を侵食します。「シャリ感」や「ゴリ感」は、その侵食がベアリングやギアに達したというリールからの最終警告なのです。

錆が「増殖」する恐怖のメカニズム

錆びたボールベアリングをそのまま使い続けると、内部で微細な「錆の粉」が発生します。この粉がリール内部のグリスと混ざり合うと、本来潤滑を目的とするグリスが、金属を削り取る「研磨剤」へと変貌してしまいます。

この研磨剤化したグリスがギアの歯面に回ると、あっという間にギアを削り取ります。

  • 初期症状: ベアリング1個の交換(約1,000円〜)で済むはずだった。
  • 放置後: ドライブギア・ピニオンギア交換+全ベアリング交換(15,000円〜20,000円超)

このように、放置期間が長ければ長いほど、修理費用は指数関数的に跳ね上がります。特に最新の精密なリールほどパーツ代が高騰しており、放置による代償は非常に重いものになります。

理由2:タイラバ・バス・エギング「春の三役」に求められる極限の精度

春のターゲットはどれも一筋縄ではいかない強敵ばかり。リールのコンディションの差が、そのまま釣果の差に直結します。

【タイラバ】「等速巻き」を妨げるノイズは致命傷

タイラバにおいて最も重要なのは、違和感のない「等速巻き」です。
リールにゴリ感があると、ハンドルを回す手に余計な振動が伝わり、タイラバの動きを乱してしまいます。また、春の真鯛は非常に繊細。ハンドルから伝わる小さなノイズのせいで、海中からの「前アタリ」を見逃してしまうことも少なくありません。
「無音・無振動」で巻けるリールこそが、タイラバ成功の絶対条件です。

【エギング】ラインローラーの「シャリ感」がラインを殺す

エギングは、激しいシャクリとフォールを繰り返す釣りです。
特に春の親イカ狙いでは、PEラインに強い負荷がかかります。この時、ラインローラーに「シャリ感(ベアリングの固着)」があると、ラインがスムーズに送られず、糸ヨレが激増します。最悪の場合、ラインローラーの回転不良による摩擦熱でPEラインが傷つき、キロオーバーがヒットした瞬間に高切れ……という悲劇を招きます。

【バスフィッシング】デカバスの猛攻に耐える「ドラグの滑り」

春のバス、特にプリスポーンのメスは強烈なパワーを持っています。
近距離でのファイトが多いバス釣りでは、リールのドラグが瞬時に、かつスムーズに作動しなければなりません。冬の間に劣化したグリスが固着していると、ドラグが「カクつく」ような出方をし、ラインブレイクやフックアウトの原因になります。また、フィネスな釣りが求められる春こそ、リールの回転性能がキャスト精度を左右します。

理由3:春のハイシーズン中に「リール故障」で釣行不能になるリスクを回避

リール逆転 驚き 釣り

春のシーズンは意外と短いものです。ベストなタイミング、最高の潮回り、そして天候。すべてが揃う日は、1シーズンに数日しかありません。

「シャリ感はあるけど、騙し騙し使おう」と強行した結果、その貴重な釣行日にリールが完全にロックしてしまったらどうなるでしょうか。

  1. 現場でリールが死亡、その日の釣行が強制終了。
  2. 慌てて修理に出すが、春はメーカーの修理部門も混雑。
  3. 返却される頃には、春のベストシーズンが終了している。

これは大げさな話ではなく、毎年多くのアングラーが経験している「春の悲劇」です。
今、このタイミングでプロのオーバーホールに預けておくことは、「春の釣行時間を守るための保険」でもあるのです。

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なぜ「gearshop」のオーバーホールが選ばれるのか

リールメンテナンス専門店『gearshop』では、単にパーツを交換するだけの修理は行いません。20年のキャリアを持つプロが、あなたの釣種に合わせた「最適化」を施します。

1. 徹底した「洗浄」と「錆除去」

メーカーの修理では行わないレベルまで、パーツ一つひとつを分解し、超音波洗浄器と専用溶剤を用いて、内部の古いグリスや錆を除去します。

2. 釣種別の油脂チューニング

  • タイラバ用リール: 巻きの軽さよりも「滑らかさと静粛性」を重視した高粘度グリスを選定。
  • エギング用リール: 水の侵入に強く、かつ回転を妨げない特殊撥水オイルをラインローラーに配置。
  • バス用リール: キャストフィールを最大化するための低抵抗オイルと、ドラグの初動をスムーズにする専用グリスの使い分け。

基本のグリスは決めていますが、ご希望や内部状況に合わせて種類を組み替えたり、調整をしています。

3. プロの「シム調整」による官能性能の追求

リールの個体差に合わせ、0.025mm単位のワッシャー(シム)でギアの噛み合わせを微調整します。これにより、メーカー出荷時を超える「シルキーな巻き心地」を実現します。

結論:その「シャリ感」、手遅れになる前に。

「まだ大丈夫」は、リールにとっては「もう限界」のサインかもしれません。

春のフィールドで、想定外のモンスターがヒットした時。
あなたの指先に伝わるのが、信頼できる滑らかなリールの感触か、あるいは不安を煽るゴリ感か。

錆が回って高額なパーツ交換が必要になる前に。
最高のシーズンを最高のコンディションで迎えるために。

『gearshop』があなたの愛機をサポートいたします。
見違えるような回転性能を取り戻したリールが、あなたの春の釣果を確実にバックアップします。

▼春のシーズンイン直前!混み合う前のご予約がおすすめです▼

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